『LD#462(L)シルバー(17.8)』より艶消し感が強いタイプです！医薬品包装(PTP)用 オーバーコート剤に好適！
『LD#463(L)シルバー(18.2)』は、『LD#462(L)シルバー(17.8)』より艶消し感が強いタイプのオーバーコート剤です。 乾燥温度は焼付型としては比較的低く、耐熱性・耐溶剤性に優れています。 医薬品包装(PTP)用 オーバーコート剤にお使い頂けます。 【特長】 ■『LD#462(L)シルバー(17.8)』より艶消し感が強い ■乾燥温度は焼付型として比較的低い ■耐熱性・耐溶剤性に優れる ■衛生証明：厚生省告示第370号 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽に当社HPよりお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■主成分：ニトロセルロース樹脂 ■固形分：17.5±2.0wt% ■粘度：16±5秒(Ford Cup #4／25℃) ■乾燥条件：180℃×10秒 ■塗布量：1.5±0.3g/m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽に当社HPよりお問い合わせ下さい。
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用途／実績例
【用途】 ■医薬品包装(PTP)用 オーバーコート剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽に当社HPよりお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、ホットメルト接着剤やシーラントフィルム、オーバーコート剤および ヒートシール剤の開発、製造を手がける提案・開発型メーカーです。 オーバーコート剤とヒートシール剤は医薬品の包装に幅広く用いられており、 食品だけでなく医薬品など高いレベルの衛生品質が求められる分野において 技術力と開発力を強みとしております。