コストを抑えながら高水準な品質を維持!安全性、機能性、デザイン性を追求した製品開発に貢献します
大下産業株式会社は、今や世界70カ国以上に殺虫剤をはじめとする価値ある 製品を提供しているフマキラーとのパートナーシップ企業です。 新鋭の射出成形機を導入し、フマキラー製品の製造を開始したのは、 まだ日本のプラスチック黎明期と言える昭和33年のこと。 その後昭和38年に誕生した電気式蚊取り「ベープ」では、安全性、機能性、 デザイン性を追求し、発売後は瞬く間に爆発的な大ヒットを記録しました。 フマキラー製品のプラスチック部品の多くは当社で生産しており、培ってきた 多大なノウハウは、他社の製品開発にも大いに活かされています。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、プラスチックの国産化がようやく始まろうとしていた昭和31年、 この先進の素材にいちはやく着目。プラスチックの未来を自らの手で 切り拓くべく、飽くなき挑戦の道を歩み始めました。 以来、目まぐるしく進歩を遂げるプラスチック成形の世界において、圧倒的な 技術力と提案力を武器に活躍の領域を広げ、さまざまな業界のお客様から高い 信頼をいただける企業となりました。 プラスチックに関することは、どうぞお気軽にお問い合わせください。