テーマは廃棄物の減量化・再使用・再資源化!自主的な安全と環境保全活動に取り組んでいます
大下産業株式会社は、原料の調達から製品の製造・使用・廃棄に至るまで、 自主的な安全と環境保全活動に取り組んでいます。 大手自動車メーカーとともに進めているのが、バンパーの再原料化。 ディーラーから持ち込まれた使用済みバンパーを裁断、粉砕を経て 再ペレット化し、自動車メーカーに引き渡しています。 その他、医療廃棄物処理容器は、医療従事者の針刺事故防止を目的として開発し、 使用済の注射器の針部に触れることなく、容器の凸凹状の溝に引っかけることで 針を簡単に廃棄可能。容器処分の際も蓋をロックし中身がこぼれ出ないような 設計になっています。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、プラスチックの国産化がようやく始まろうとしていた昭和31年、 この先進の素材にいちはやく着目。プラスチックの未来を自らの手で 切り拓くべく、飽くなき挑戦の道を歩み始めました。 以来、目まぐるしく進歩を遂げるプラスチック成形の世界において、圧倒的な 技術力と提案力を武器に活躍の領域を広げ、さまざまな業界のお客様から高い 信頼をいただける企業となりました。 プラスチックに関することは、どうぞお気軽にお問い合わせください。