複数回の脱着を繰り返しても再現性はほぼ完璧!
『FBP1000S』は、マッハツェンダー干渉計において、ミラーマウントを 脱着しても干渉計に殆ど狂いを生じさせない事を特長とした再現プレートです。 装着後のVisibilityも非常に安定しており、出荷時にはその製品毎の 再現性データと安定性データを添付いたします。 【使用例】 ■アッパープレートの共通使用が可能 <例> 複数個ご用意して頂き、何種類かのオプティクス (ミラーやビームスプリッター等)を搭載したミラーマウントを それぞれ調整することによって光路に変化を与えることができます (どのアッパープレートを脱着しても再現性は完璧です) ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【注意事項】 装着時は、必ずレバーがOFFの状態で行い、アッパープレートと ロアプレートが所定の位置に納まったことを確認してから レバーをONにして下さい。 レバーONの状態で装着すると、マグネットの吸着力が強いため 装着面にダメージを与えることがあります。 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社ファーストメカニカルデザインでは、半導体製造装置や 液晶基板製造装置、医療用機械器具などのコンサルティング、設計、製造、 組立、改造、販売、メンテナンス業務を行っております。 当社の主要製品「FMDミラーマウント」は、現在までに、NICT・ 国立天文台・産業技術総合研究所・東京大学や東京工業大学他大学の 研究室・理化学研究所等に販売実績があり、高い評価を受けております。