マッチングと画像合成の技術を使用し、連続して撮影された複数の画像をつなぎ合わせ、つなぎ目のわからない、滑らかな合成画像に!
画像処理の開発会社の技術アピールです。 マッチングと画像合成の技術を使用し、連続して撮影された複数の画像をつなぎ合わせています。 つなぎ目部分のわからない、滑らかな合成画像が得られます。 画像つなぎシステムの、「つなぎ(合成)性能」を見て頂く為に、あえてプア(変動が大きい)メカ系統で撮影しています。 毎回、対象物の立体地図がガクガク動いてしまいますが、撮影合成後の画像は「つなぎ目の位置」、「つなぎ目の明るさの滑らかさ」の二つを自動補正しているので1枚の映像に見えると思います。 この高品質な合成画像が、高速に得られるので、合成しながら表示を行ってます。 「画像つなぎ」の技術を使った応用製品の事例は多々あります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
関連動画
基本情報
【特徴・キーワード】 ・ 画像つなぎ(合成) ・ マッチング ・ リアルタイム処理
価格情報
解決したい課題をお気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
医療機器、自動車、テレビ、ゲーム、検査装置、OA機器、製造装置など色々な分野の付加価値として、画像処理技術を提供しております。
カタログ(6)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(103)
企業情報
画像処理に専念している為、応用分野は多岐に渡り「医療機器」「自動車用画像処理」「検査装置」 「ワイドダイナミックレンジカメラ」など幅広い実績があります。 多くの実現手段を準備しておりますので、お客様製品加えたい画像処理機能を指示して頂ければ 実現仕様、スケジュール、コストを検討し、「提案書」を作成致します。 画像処理ソフトウェア開発は、「学習」「認識」「サーチ」「画像合成」「傷修復」などのアルゴリズムから、 PCIe用デバイスドライバや、ARMファームウェアなどの実現手段を用意。 ハードウェア開発はIntel(アルテラ)や、AMD(Xilinx)製SoC FPGAを使った画像処理基板や、FFT、ラベリングIP、画像変形等、27年の実績があります。