工場・倉庫など大規模空間の熱中症対策に。地下水で冷やした空気を送風し、屋内を冷却。めっき工場などで採用
『井水式ユニットクーラー』は、地下から汲み上げた水を使って 冷やした空気を送風することで、室温を下げる冷房機器です。 室外機が不要なため、外気への放熱がなく、 冷却に使用した水は蒸気ボイラーなどに二次利用が可能。 大規模空間の熱中症対策も環境への負荷を抑えて行えます。 【特長】 ■15℃~20℃の井戸水などを使用し、22℃~25℃の空気を送風 ■直吹きタイプ、ダクト接続タイプ、スポットクーラータイプの3種類 ■直吹きタイプは、防爆仕様での提供も可能 ■実用新案 登録第3214245号、3209302号 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【その他の特長】 ■温水を流すことで、暖房用途にも活用可能 ■ケースは亜鉛鋼板製の標準仕様のほか、ステンレス製などへの変更も可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■地下水をご利用の工場全般 食品工場・化学工場・製薬工場・製紙工場・射出成型工場・自動車工場など ■高温の作業場・既設の一般の工場・倉庫 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、工場や倉庫などの大規模空間向けの空調機器や熱交換器を設計、製造、販売するメーカーです。 ※井水式ユニットクーラーはジャパンクリーンプラント株式会社の商標登録製品です。(登録第5898330号) 環境保護に真面目に取り組み、省エネ設備機器・排熱利用機器など多種・多様なものを1台から短納期・低価格で設計・製作・販売いたします。 空調の効率化・省エネや排熱利用など、なんでもお任せください。