HBMのトルクセンサ/変換器は、ドイツPTB、米国NIST、日本のNMIJなど、各国の国家計量研究所が参照器に採用しています。
【T22】は、既に完成されたエレクトロニクスを装備し、試験装置を簡単に構築してすぐに計測が開始できるトルク変換器。外部アンプは計測チェーンのグレードアップ以外の場合、不要である。ストレインゲージ技術を使用してトルクを計測し、非接触伝送で計測信号が伝達。 精度クラスは0.5、定格トルクは5N・m〜1kN・m。コンパクト設計により、設置場所が限られている場合でも確実にフィットする。研究開発、試験および計測、生産および工程管理における動的・静的なトルク計測に最適である。
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基本情報
HBMのトルクセンサ/変換器は、ドイツPTB、米国NIST、日本のNMIJなど、各国の国家計量研究所が参照器に採用している世界のマスターピースです。自動車業界をはじめ幅広い産業エリアの回転装置に多数導入され、特に非接触伝送技術を採用したフランジ型トルクセンサは、精度、信頼性、先進的なデータ伝送技術において高い評価を得ています。
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用途/実績例
自動車業界をはじめ幅広い産業エリア
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HBMはカスタムセンサから標準品まで、革新的な製品開発で60年以上の導入実績をもつドイツの高精度計測器メーカーです。ひずみ、トルク、重量、力の計測とデータ収集、分析まで、HBM製品は各国の計量研究所にも数多く採用されています。