金型温度が高いほど抜群な潤滑性を発揮。優れた皮膜追従性で高温まで対応します
『FTSシリーズ』は、原液塗布型離型剤「WFRシリーズ」で培った “高付着性”を応用し、200℃以上の金型温度に対応する温・熱間鍛造用 原液塗布型潤滑剤です。 原液を少量で塗布するため水溶性潤滑剤と異なり、金型温度・素材の温度を 下げることなく圧縮することができ、低圧・低荷重での加工を可能にします。 さらに複雑形状等の金型温度を下げたくない製品にも適しています。 【特長】 ■原液塗布型離型剤「WFRシリーズ」で培った“高付着性”を応用 ■200℃以上の金型温度に対応 ■金型温度が高いほど抜群な潤滑性を発揮 ■金型温度・素材の温度を下げることなく圧縮することができる ■低圧・低荷重での加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■複雑形状等の金型温度を下げたくない製品にも好適 ■優れた皮膜追従性で高温まで対応 ■低温金型時の潤滑剤のスクイズアウト、高温金型でのライデンフロスト現象の影響を極力抑制できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社青木科学研究所は、貴重な天然資源としての石油を現代の新しい産業資源とすべく、世界トップレベルのオイル・テクノロジーを投入し、時代の最先端を走り続けてきました。そして石油に限らず世界中のあらゆるエリアから最高の原材料を調達し、その特性を生かし、地球環境保護に貢献するための製品開発を続けています。当社は、常にグローバルな視野に立ち、次世代の創造を担っていきたいと考えています。