24時間365日稼動の現場でも、実地棚卸と繰越処理が可能!現品と情報を一体化
当社が取り扱う「Misuzu8」の『受払在庫管理』についてご紹介します。 受払在庫は、現品管理で物の動きと情報を一体化し、管理します。 バーコードを印刷した現品票に、原材料(原料・副原料・資材を含む) 仕掛品・副産物・連産品・半製品などの現品の持つ情報を紐付け、HHTやPOPを 活用し、現品管理を徹底します。 品目別・場所別・ロット別や、加工期限、開封(開梱)・解凍後の使用期限、 有効在庫などの管理が可能です。 【特長】 ■現品管理で物の動きと情報を一体化 ■バーコードを印刷した現品票の活用 ■現品の持つ情報を紐付け、現品管理を徹底する ■外製品・購入商品も同様に、入荷から現品管理 ■包材などの業者仕掛在庫も管理可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の特長】 ■依託倉庫・仕入先・外注先から、ロット別入出荷実績情報を取得 ■速やかに在庫情報を更新 ■24時間365日稼動の現場でも、実地棚卸と繰越処理が可能 ■現品票は、ケース、番什、パレット、カゴ車などに貼付け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■食品製造業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は、令和2年4月1日をもちまして、ジュピター電算機システム株式会社から全ての業務を譲り受け、ジャスダック上場の計装(計測・監視・制御技術)会社、日本電技株式会社が産業計装関連事業の伸長および事業領域拡大を目的に100%子会社として設立した会社でございます。 主に、食品製造業様に特化し、対象企業様の経営課題をITを駆使して改善するサービスを提供致しておりますが、日本電技株式会社の高い計装技術と、ジュピター電算機システム株式会社で培われたIT技術が融合することで、食品工場の“Industrial IoT”と“Robotics”を、ワンストップでご提供することが可能になりました。 主な顧客に、上場或は有名食品会社様もございます。食品会社様への納入実績が90%を占めますが、薬品製造会社様と化粧品製造様にも納入実績がございます。 弊社のビジネスの特徴は、対象企業様の、生産,販売,物流,需給調整,原価損益の基幹業務の現状の問題点に対し、弊社の豊富な経験から、具体的改善提案を示し、その改善の道具に、弊社の豊富な導入成功事例を使用する、というところです。