販売予実績情報の分析活用、図を用いて分かりやすく説明しています!
当社が取り扱う「Misuzu8」の『販売予実管理の仕組み』についてご紹介します。 販売予実績情報の分析活用は、商品戦略と販売先戦略を策定するために行います。 精緻な売上原価と粗利の把握のうえに、数量と粗利の両側面からの製品政策と、 営業拠点・ 販売先政策の策定支援情報を提供します。 【特長】 ■商品戦略と販売先戦略を策定するために行う ■販売計画は生産計画に、生産計画は調達計画に連携 ■精緻な売上原価と粗利の把握 ■製品政策と営業拠点・販売先政策の策定支援情報を提供 ■リニューアル商品は、新旧品番の対応で自動的に引継ぎ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は、令和2年4月1日をもちまして、ジュピター電算機システム株式会社から全ての業務を譲り受け、ジャスダック上場の計装(計測・監視・制御技術)会社、日本電技株式会社が産業計装関連事業の伸長および事業領域拡大を目的に100%子会社として設立した会社でございます。 主に、食品製造業様に特化し、対象企業様の経営課題をITを駆使して改善するサービスを提供致しておりますが、日本電技株式会社の高い計装技術と、ジュピター電算機システム株式会社で培われたIT技術が融合することで、食品工場の“Industrial IoT”と“Robotics”を、ワンストップでご提供することが可能になりました。 主な顧客に、上場或は有名食品会社様もございます。食品会社様への納入実績が90%を占めますが、薬品製造会社様と化粧品製造様にも納入実績がございます。 弊社のビジネスの特徴は、対象企業様の、生産,販売,物流,需給調整,原価損益の基幹業務の現状の問題点に対し、弊社の豊富な経験から、具体的改善提案を示し、その改善の道具に、弊社の豊富な導入成功事例を使用する、というところです。