高精度の位置検出が可能!電波ノイズの干渉を受けにくいので信頼性の高いセンサです
『磁気近接センサ』は、磁界の強さの変化でON、OFF動作するセンサです。 高速応答(5μsec以下)なのでスピードメータ、回転計にも使用可能。 一般の近接センサに比べ、高感度(検出距離大)、小形です。 高精度の位置検出が可能(繰返し精度0.001mm)で、高速運動を素早く検出したい等 お客様のお困りごと解決にお役立てください。 【特長】 ■動作原理はホールICなので、 有極性でS極側検出が標準 ■ダブルセンサはサーボ原点と オーバーラン検出が1個で可能 ■電波ノイズの干渉を受けにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ(抜粋)】 ■AH002-S ■AH002-D ■AH003 ■AH003H ■AH004 ■AH004H ■AH005H-S ■AH005H-N ■AH006-S ■AH006-N ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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既成概念にとらわれず常に新しい材料や技術を取り込んだ商品開発を行っています。 ポリイミドやカーボンFRPをたわみ板材に使ったカップリングはその一例。従来の金属製たわみ板とは比べ物にならないフレキシビリティと耐久性を実現しています。 ホールICを応用した磁気近接センサは従来の近接スイッチと同程度のコストで応答速度・動作点位置精度においてはるかに優れた性能を示します。さらにこれを応用したタッチスイッチは無接点回路であるため長期間にわたって高精度を保ちつづけ、従来の有接点スイッチにくらべはるかに高信頼です。 これらユニークな製品群も小回りの利く開発体制あってのこと。これまでの方法では解決できない。そんな問題をお抱えの際にはぜひご相談下さい。