塗装時に、アルミ材と塗装の間に六価クロム化成処理皮膜や三価クロム化成処理皮膜を形成
『アロジン処理』は、アルミ材を使用した加工品に施す表面処理の1つです。 アルミの表面処理と言えばアルマイト処理が多く使用されており、 アルミ材への染色性と耐食性を高める効果を持っています。 一方最近になってアロジン処理ができませんか?という問い合わせが増え、 そのご要望にお応えしています。 【特長】 ■アルミ材に耐食性皮膜を形成し、導電性を持たせる ■アルミ製品の塗装に好適 ■塗装時に、アルミ材と塗装の間に六価クロム化成処理皮膜や 三価クロム化成処理皮膜を形成 ■塗装との密着性を格段にアップ ■アルマイトよりもコストが軽い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、現在「自立型メーカー」をひとつのキーワードとして企業活動をしています。いつでも2年先、3年先を見据えて、今当社が社会に役立つことは何かを考え続けています。当社は変化を厭いません。その意味できっと、みなさまのお役に立てると確信しています。