パソコン、カメラ、ビデオ等の画面を動かす軸の部品です!
株式会社桐生明治は、『ヒンジ部品・インサート部品・ アウトサート部品』を取り扱っております。 カメラ、ビデオなど様々な部品の稼働部品。例えば、液晶画像を 動かすなど製品と製品のつなぎとなります。 また、樹脂のインサート、アウトサート部品において、ポイントは 樹脂をどうやって金属とつなぐかが課題です。 ローレットはもとより、 様々な回り止め、抜け止めが有ります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社桐生明治は、個人創業川中子製作所を昭和42年にスタート、当初2次加工を中心にロクロやペンチレース、フライス盤等を使い技術を高めて参りました。 当時の生産量に合わせて、カム式自動盤を導入し時代の変化と共に様々な部品を手掛けて参りましたのちに、高精度、高品質を求められNC自動盤加工を軸にシャフトや精密部品を手掛け、近年では難削材や高精密部品の少量多品種にも挑戦して参りました。 今後は技術の向上と品質の安定に力を注ぎながら若手の育成とより多くのお客様に愛されるよう社員一丸と成って「良い製品を早くそして安く」をモットーに一歩一歩前進して行きたいと思います。