常時閉と常時開の二つの形式をラインアップ！高圧条件にも対応可能です
『LVMH-2・HLM-2 Series』は、レバー操作スプリングオフセット型 二方向バルブで“ゼロリーク”技術のボールポペット型ピストン構造及び 軸推力補償構造を兼ね備えたバルブです。 作動油の流れはA/Bポートのどちらからでも良く、常時閉(ノーマルクローズ) 常時開(ノーマルオープン)の二つの形式がございます。 どちらの形式でも“ゼロリーク”で静かな安定作動が得られ耐久性にも 富んでいます。 【特長】 ■ボールポペット型ピストン構造及び軸推力補償構造を兼備 ■作動油の流れはA/Bポートのどちらからでも良い ■“ゼロリーク”で静かな安定作動が得られる ■耐久性に富む ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■シャットオフバルブ ・LVMH-202T/G-※ ・LVMH-203T/G-※ ・LVMH-204T/G-※ ・LVMH-206G-※ ■ロックレスバルブ ・HLM-202G-※ ・HLM-203G-※ ・HLM-204G-※ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
冨士エンジニアリング株式会社は、日本で数少ないゼロリークバルブの 専門メーカーです。 昭和45年(1970年)ゼロリーク複合弁、製品名をリフトバルブとして特許 を取得。 リフトバルブの研究過程で培った技術とアイデアは、後のシャットオフバルブ、 緊急遮断弁、ニューロジックバルブの開発へと引き継がれ現在に至って おります。