ビューラー・ネットワーキングデー2019に参加されたさまざまな企業や研究機関の経営者層や責任者のコメントをご紹介いたします!
2019年8月、産業分野と研究分野からのゲスト800名が、ビューラーのネット ワーキングデー2019への招待に応じてスイス・ウッツヴィルに集まりました。 3日間のイベントの主な目標は、気づきと情報交換のためのプラットフォーム を提供すること、地球資源のより持続可能な利用の緊急性に対する共通認識を 生み出すこと、そして「明日を共創する」というモットーに従い、産業界 としての迅速な行動の約束を喚起することでした。 当資料では、ネットワーキングデー2019に参加したさまざまな企業や研究組織の経営者層や責任者のコメントをご紹介いたします。 【掲載内容】 ■ラージ・マルデ(Raj Malde)氏 ミェンゴ(Mjengo Limited)のオーナー兼取締役、ケニア ■アラン・マクレナガン(Alan McLenaghan)氏 サンゴバン(Saint-Gobain)SageGlassのCEO、米国 ■ダン・ダイ(Dan Dye)氏 アーデント・ミルズ(Ardent Mills LLC)CEO、米国 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他掲載内容】 ■カルロス・ヴァスト(Carlos Vasto)氏 GFキャスティング・ソリューションズ(GF Casting Solutions)社長、スイス ■エレーナ・ピスクン(Yelena Piskun)氏 ラントメネン(Lantmännen)のオート麦および穀物責任者、スウェーデン ■ハルジフ S. スワニ(Harjiv S. Swani)氏 スワニ・スパイス・ミルズ(Swani Spice Mills Pvt. Ltd.)取締役、インド ■ウィリアム・ボニファント(William Bonifant)氏 ザ・ハーシー・カンパニー技術担当副社長、米国 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ビューラーは、世界の安全な食料供給に貢献し、気候変動に取り組み、自動車や建物、 機械のエネルギー効率を高めるためのソリューションを開発しています。 食品およびモビリティ産業のソリューションパートナーとして、 お客様のバリューチェーンにおける消費エネルギー、廃棄物、水の使用量を2025年までに50%削減する目標をかかげています。 ■ビューラーグループ沿革■ 1860年 創業者アドルフ・ビューラーがウッツヴィル(スイス)に鋳造工場を設立 1872年 穀物の製粉に使用するロールミルに初めて鋳造ロールを採用 2020年 グループ創業160周年を迎える ■ビューラー株式会社沿革■ 1974年 日本法人設立 2007年 地域製品開発研究センター(RADEC)を開設 2017年 RADECを北関東サービスステーション内に移設 ■事業本部■ グレインズ&フード(穀物、食品および飼料向け加工・製造プロセス) コンシューマーフーズ(チョコレート、焼き菓子、コーヒー、ベーカリー製品などの加工・製造プロセス) アドバンストマテリアルズ(湿式粉砕、ダイカスト、光学薄膜製造ソリューション)