持続可能な未来への取り組みをさらに強化するため、世界的企業ネット―ワークWBSCDに参加
2019年3月、ビューラーは、より持続可能な未来への移行を目指し協働する 約200社の世界的ネットワークである「持続可能な開発のための世界経済 人会議(WBCSD)」に加盟しました。 ビューラーは、食品、モビリティ、およびその他の主要分野のグローバル プレイヤーとして、この取り組みに大きく貢献すると同時に成功事例から 恩恵を受け、他のメンバーから優れたアイデアと刺激を得ることができます。 当資料では、持続可能な未来への移行という目標にむけて行動するWBSCDとビューラーの活動についてご紹介いたします。 【掲載内容】 ■システム全体にわたる変化 ■最大の課題 ■今こそ行動すべきとき ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
ビューラーは、世界の安全な食料供給に貢献し、気候変動に取り組み、自動車や建物、 機械のエネルギー効率を高めるためのソリューションを開発しています。 食品およびモビリティ産業のソリューションパートナーとして、 お客様のバリューチェーンにおける消費エネルギー、廃棄物、水の使用量を2025年までに50%削減する目標をかかげています。 ■ビューラーグループ沿革■ 1860年 創業者アドルフ・ビューラーがウッツヴィル(スイス)に鋳造工場を設立 1872年 穀物の製粉に使用するロールミルに初めて鋳造ロールを採用 2020年 グループ創業160周年を迎える ■ビューラー株式会社沿革■ 1974年 日本法人設立 2007年 地域製品開発研究センター(RADEC)を開設 2017年 RADECを北関東サービスステーション内に移設 ■事業本部■ グレインズ&フード(穀物、食品および飼料向け加工・製造プロセス) コンシューマーフーズ(チョコレート、焼き菓子、コーヒー、ベーカリー製品などの加工・製造プロセス) アドバンストマテリアルズ(湿式粉砕、ダイカスト、光学薄膜製造ソリューション)