大学と企業は、共創をともなうコンピテンスネットワークを構築し、リスクと責任を共有するパートナーへと連携を深めています。
企業と学術機関は、1世紀以上にわたって協力してきました。 しかし、直面する課題がますます複雑になるにつれ、初期段階の 研究を監視して興味が沸けば関与するだけにとどまらない提携の 必要性が高まっています。 ビューラーをはじめとする企業や大学は、自らの関心領域に種をまき、共創をともなうコンピテンスネットワークを構築し、リスクと責任を共有し、パートナーとしての強みを活用しています。 当資料では、ビューラーと世界的な学術機関とのネットワークについてご紹介します。 【掲載内容】 ■UNITECHインターナショナル(UNITECH International) ■フューチャー・フード・イニシアチブ(Future Food Initiative) ■江南大学(Jiangnan University) ■ザンクトガレン大学(University ofSt. Gallen) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
ビューラーは、世界の安全な食料供給に貢献し、気候変動に取り組み、自動車や建物、 機械のエネルギー効率を高めるためのソリューションを開発しています。 食品およびモビリティ産業のソリューションパートナーとして、 お客様のバリューチェーンにおける消費エネルギー、廃棄物、水の使用量を2025年までに50%削減する目標をかかげています。 ■ビューラーグループ沿革■ 1860年 創業者アドルフ・ビューラーがウッツヴィル(スイス)に鋳造工場を設立 1872年 穀物の製粉に使用するロールミルに初めて鋳造ロールを採用 2020年 グループ創業160周年を迎える ■ビューラー株式会社沿革■ 1974年 日本法人設立 2007年 地域製品開発研究センター(RADEC)を開設 2017年 RADECを北関東サービスステーション内に移設 ■事業本部■ グレインズ&フード(穀物、食品および飼料向け加工・製造プロセス) コンシューマーフーズ(チョコレート、焼き菓子、コーヒー、ベーカリー製品などの加工・製造プロセス) アドバンストマテリアルズ(湿式粉砕、ダイカスト、光学薄膜製造ソリューション)