CTスキャンによる三次元測定!幅広い材料に適用し研究や設計支援に役立ちます
当社が取り扱う、『X線CT検査(マイクロフォーカス/ミニフォーカス)』を ご紹介します。 マイクロフォーカス/ミニフォーカスCTにより、鋳造物、アルミダイカスト、 電池、CFRP、セラミックス、骨格標本など幅広い材料において三次元測定を 行います。 【特長】 ■CTスキャンによる三次元測定 ■鋳造物、骨格標本など幅広い材料に適用 ■内部欠陥検出、寸法計測、解析 ■不良品検査 ■幾何学形状比較、リバースエンジニアリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【装置仕様(抜粋)】 ■XT H320(Nikon Metrology) ・X線源:320kV / 225kV ・最大管電圧・出力:320kV 320W / 225kV 225W ・焦点サイズ:30μm / 3μm ・最大倍率(分解能):25倍(8μm) / 150倍(1.3μm) ・ディテクタ:Flat Panel(16bit 2,000×2,000 pixel) ・最大サンプル:Φ400mm×H600mm / 100kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■自動車部品、航空・宇宙機器、電子部品 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1953年に広島市で創業し、公共・都市、輸送機・機械、エネルギー・プラントの各分野で、検査・計測・解析サービス、検査システム・遠隔操作ロボットの製作を行っています。 瀬戸内工業地域で培った検査技術を第三者機関として全国の顧客に提供しています。信頼されるパートナーとしてお客様を支える企業であるべく、学ぶ姿勢を大切に、技術の研鑽に努めています。 社会インフラ、機械、プラント分野で培った検査技術で、多様な分野の技術課題解決、品質改善、生産性向上に寄与する統合型エンジニアリングサービスを目指しています。