ダレ・板厚減少を最小限に抑えた歯形成形が可能!ランニングコストも抑えられます
株式会社豊島製作所は、単工程冷間鍛造とパーツフォーマー加工を複合した 独自のプレス工法の開発を手がけ、高品質、低コストを実現する フレキシブルな一貫生産システムを確立しています。 「プレス工法」では、板コイル材から2工程で歯形形状までを成形。 歯形形状の金型数を必要最小限としているので、歯形の精度維持が容易で、 更に金型の初期投資やランニングコストも抑えることができます。 【特長】 ■プレス絞り+鍛造工法の融合で、ダレ・板厚減少を抑えた歯形成形が可能 ■有効歯面を長く確保できる ■板コイル材から2工程で歯形形状までを成形 ■歯形の精度維持が容易 ■金型の初期投資やランニングコストも抑える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【製作例】 ■CVT用HUB ・歯形成形が1工程なので歯面精度は金型とほぼ同じ(外歯だけ使用する製品) ■AT用HUB ・内歯も外歯も使用する為、歯面の精度確保が難しい製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社豊島製作所は、冷間鍛造加工及びプレス加工や薄膜材料の開発・製造を行っている会社です。部品事業部とマテリアルズシステム事業部の2つに分かれ事業を展開しており、部品事業部では、コアメタルやスプロケットといった乗用車の駆動系部品を主力に生産しております。ご要望の際は、お気軽にお問合せください。