優れた反射特性!挿入損は1kHzから200MHzの範囲で振幅特性として-1dB以下です
『BTL-2200B』は、低周波から100MHz以上の周波数帯域で使用可能な 「BIAS-TEE」として開発されたデバイスです。 挿入損は1kHzから200MHzの範囲で振幅特性として-1dB以下となっています。 また、電源供給はBNCを用いて供給する形になっていますが、要望により 変更は可能です。 【特長】 ■低周波の1kHz から使用可能 ■挿入損は200MHzまで-1dB以内 ■バイアス電流は最大50mA ■優れた反射特性を持っている ■廉価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■入力インピーダンス:50Ω ■入力信号:5Vp-p(MAX) ■DC最大入力電圧:+30V ■帯域幅:1k~200MHz ■挿入損:-1dB(MAX) ■VSWR:1.1以下(100MHz) ■外形寸法:50x65x28(W/O BNC) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社啓は、主にテープストリーマの開発やディスクレコーダ装置の開発などの電子機器の開発設計コンサルティング業務を行っている会社です。特に、トラブルシューティングの開発を積極的に行っております。その他、電子機器の保守作業や開発委託による電子機器の開発の開発など幅広く業務を展開しております。お気軽にお問い合わせください。