自動車部品のバリ取りや、低コスト単純搬送工程の自動化に!自動車分野での用途をご紹介します
産業用ロボット『エプソンロボット』は、1981年にセイコー腕時計の組み立てロボット開発から スタートしました。 そこから生まれた数々のノウハウが、高精度、高速、高信頼性として 受け継がれ、省技術(省スペース、省電力)、先進コントローラー技術へと進化。 自動車分野では、コンソールをはじめ、パワーウィンドウ用モーターや、 イグニッションなど様々な用途に活用されています。 【用途】 ■コンソール、パワーウィンドウ用モーター、イグニッション、 インテリジェントキー、ABS/TCSシステムの組み立て ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他活用事例】 ■自動車部品生産ラインでのナット溶接検査装置 ■簡単&低コスト単純搬送工程の自動化 ■自動車部品のバリ取り ■切り残し、喰い込みを無くす、力覚センサーを用いたプラ成型品のゲートカット装置 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エプソンの産業用ロボットは腕時計のムーブメントの組み立てに最適なスカラロボットを自社開発したことをルーツに、優れた先進性と信頼性で35年以上の長きにわたり業界をリードしてきました。 「省・小・精」の技術により、小型・軽量に優れ、お客様の多様化するニーズにあった産業用ロボットを開発。さらには独自のセンシング・画像処理技術を融合し、統合的に制御することで、高速・高精度・高生産性を実現。 エプソンの卓越したコア技術の融合により生み出される動作性能と高い操作性、それを支える万全のグローバルサポートで、複雑化する市場のニーズに対応し、製造業自動化へのハードルを下げることを支援してまいります。