【両製品ともにデモ可能】当社独自で確立した技術!再生医療分野・創薬分野・創薬探索ご活用頂けます
当社の取り扱う『CellPet3D-iPS/CellPet FT』についてご紹介します。 「CellPet3D-iPS」は、スフェロイドでの培養を実現した回転浮遊培養装置です。 再生医療分野や創薬分野などの研究現場でご活用頂けます。 「CellPet FT」は、自動で流量を制御でき、 小片化バラつきを抑制する細胞小片化・分散装置です。 創薬探索においてご活用頂けます。 【CellPet3D-iPS 特長】 ■当社独自で確立した技術"CELLFLOAT" ■iPS細胞の培養では、培地交換頻度は3~4日に1回 ■スフェロイド(オルガイド)での培養を実現 ■コンタミ低減 ■閉鎖系培養容器を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【CellPet FT 特長】 ■自動で流量を制御でき、小片化バラつきを抑制 ■スフェロイド(細胞塊)を一定のサイズに小片化 ■試薬不要 ■物理的作用により簡便に小片化 ■閉鎖系での操作で小片化を実現 両製品ともにデモ可能です。お気軽にお問い合わせください。 『CellPet3D-iPS/CellPet FT』を用いた3次元大量細胞継代培養自動化技術 「J-iSS (JTEC iPS Spheroid Subculture」が関西ものづくり新撰2021に選ばれました。
価格帯
納期
用途/実績例
【CellPet3D-iPS 培養実績】 ■iPS細胞 ■ES細胞 ■分化細胞 ■ガン細胞 ■間葉系幹細胞(MSC) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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当社は常に最新の技術を探求し、一歩先行く開発力で各種システムの企画から開発・設計・製作までを一貫して取り組んでおります。 現在、医療・バイオ、化学、半導体、金属加工、印刷、繊維などの幅広い業界での独自製品及び受託開発を展開しております。 今後もお客様のご要望に誠意をもって最善を尽くす所存であります。 何卒ご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。