濡れたまま施工可能 持続性に優れたフッ素被膜
ガラス系被膜とフッ素被膜を同時に形成。しかも濡れたボディーに直接塗れます。光沢はもとより今までにない超撥水を可能に！！ フッ素配合で持続性も抜群。
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基本情報
自動車塗装面用コーティング剤
価格帯
納期
用途／実績例
自動車塗装面用コーティング剤
詳細情報
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❶施工前 洗車後、水分を軽く拭き取った状態。ツヤがなく塗装の鮮やかさや深みのない状態。
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❷ 本品塗布 マイクロファイバークロス（別売）を四つ折り（手の平サイズ）にし、縦二本横二本、本品を塗布してください｡
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❸塗り込み・拭き取り 広い面積を一度に塗り込まずに、まずパネル毎に塗り込み終えたらすぐに拭き取り、次に移ってください。
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❹ 施工完了 ボンネット右半分を塗り込み、拭き取りをした状態です。ツヤがよみがえり深みが出ました。
ラインアップ（2）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| B 02050 | 500ml |
| B 02400 | 4L |
企業情報
弊社では今後訪れるメンテナンスフリーの時代へ向けた高機能な表面被膜剤の研究・開発を行っております。 最先端技術を駆使し有機合成・無機合成化学を用いた表面被膜の研究および商品化に取り組んでおります。 高度な研究と優れた商品の開発を目指し、国・県・大学・民間の研究機関が集積した広島中央サイエンスパークにて、今まで培ってきた柔軟な独自の発想に加え、各研究機関のご協力を得ながら日本国内はもとより世界各地に高機能、高品質な表面被膜剤を提供していきたいと考えております。