割れにくいガラスを作る「風冷強化」と「化学強化」2つの方法をご紹介します!技術資料を資料を進呈中!
割れにくいガラスを作るには、「風冷強化」と「化学強化」の2つの方法が あります。 「風冷強化」は、ガラスを軟化温度(約650~700℃)近くまで加熱し、 急激にガラスを冷却し、表面に圧縮応力を発生させる強化方法です。 「化学強化」は、化学強化法、ケミカル強化法、またはイオン交換強化法 などと呼ばれ、ガラス表面を化学反応させることで強化します。 また、置換層目安は材種により異なります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東京特殊硝子株式会社は、創業以来、硝子加工一筋に取り組み、 現在は液晶用フォトマスクサブストレートや車載用ミラー等々の 超精密研磨加工の取り扱いを主力とする企業です。 ケミカル強化、ガラス研磨(石英・青板)フォトマスクのことなら 是非当社にご相談ください。