削りながら埋めていく新工法
新素材を使った削りながら埋めていく、今までにないタイプの新工法。大きなキズを研磨剤で小さくし、小さくなったキズはシリカと特殊樹脂でかけていくうちに埋っていくまったく新しいコンパウンドです。ガラスコーティング施工前の下処理に最適です。
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基本情報
< 製品情報> 仕様:水性・ノンシリコン 使用用途:ガラスコーティング施工前の最終仕上げ 粗さ:超微粒子
価格帯
納期
用途/実績例
ガラスコーティング施工前の最終仕上げ、キズ埋め下処理
詳細情報
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❶ 施工前 シングルアクションポリッシャーを使用し研磨後、バフ目が残った状態。
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❷ 研磨中 本品をロングウールバフ130φ(別売)に適量付け50cm 四方くらいずつキズが消えるのを確認しながら研磨してください。
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❸ 拭き取り 磨き終えたらマイクロファイバークロス(別売)にて拭き取ってください。
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❹施工完了 ボンネット右側のキズが完全に消えました。
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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G 23200 | 2L |
G 23400 | 4L |
企業情報
弊社では今後訪れるメンテナンスフリーの時代へ向けた高機能な表面被膜剤の研究・開発を行っております。 最先端技術を駆使し有機合成・無機合成化学を用いた表面被膜の研究および商品化に取り組んでおります。 高度な研究と優れた商品の開発を目指し、国・県・大学・民間の研究機関が集積した広島中央サイエンスパークにて、今まで培ってきた柔軟な独自の発想に加え、各研究機関のご協力を得ながら日本国内はもとより世界各地に高機能、高品質な表面被膜剤を提供していきたいと考えております。