劣化したエンジンカバーを黒くよみがえらせ長期に保護
エンジンルーム内は常に高温になりがちで、走行中に巻き上げた砂ぼこりや雨などが一部入り込み汚れます。近年の車はエンジンルームの大部分がカバーで覆われており、その樹脂は経年劣化により変色し白濁していきます。本品を塗布することで長期にエンジンルーム内の美しさを保つことができます。
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基本情報
< 製品情報> 施工回数:1回塗り 有効成分:70% 持続期間:約3年
価格帯
納期
用途/実績例
エンジンルーム専用ガラスコーティング剤
詳細情報
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❶ 施工前 エンジンカバーが熱や経年劣化で変色してしまった状態。 施工前に油分・水分・ホコリをクリーナー等で拭き取ってください。
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❷ 本品塗布 塗り込み専用スポンジ(別売)または塗り込み専用クロス(別売)に本品を十分含ませてください。
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❸ 塗り込み 施工する部分に縦横ムラなく塗り込んでください。
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❹ 拭き取り 時間を置かずキレイな乾いたクロスを用いて拭き取ってください。
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❺ 施工完了 上記写真のように、エンジンカバー本来の深みのある色とツヤがよみがえりました。
企業情報
弊社では今後訪れるメンテナンスフリーの時代へ向けた高機能な表面被膜剤の研究・開発を行っております。 最先端技術を駆使し有機合成・無機合成化学を用いた表面被膜の研究および商品化に取り組んでおります。 高度な研究と優れた商品の開発を目指し、国・県・大学・民間の研究機関が集積した広島中央サイエンスパークにて、今まで培ってきた柔軟な独自の発想に加え、各研究機関のご協力を得ながら日本国内はもとより世界各地に高機能、高品質な表面被膜剤を提供していきたいと考えております。