炎を越してヒーター・ボイラー・加熱炉内の状態を確認できるツールをご紹介!
当社が取り扱う、プラント様向け『非接触赤外温度計測ツール』を ご紹介します。 FLIR社製の「GF309」は、感度波長領域を3.8‐4.05umに絞り、炎越し検査を 可能した赤外線カメラです。 赤外線カメラ検出素子は冷却型インジウムアンチモン(InSb)を採用しています。 また、この他にHeitronics社製の高精度放射温度計も取り扱っております。 【GF309の特長】 ■炎越し検査を可能した赤外線カメラ ■感度波長領域は、3.8‐4.05um ■検出素子は冷却型インジウムアンチモン(InSb)を採用 ■ガス焼却炉、化学ヒーターなど稼働したままで検査可能 ■温度計測は-20~1500℃まで ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【Heitronics社製 放射温度計の特長】 ■サンプル対象に応じた計測波長域をご用意 ■波長帯を区切る事により、より精度の高い非接触温度計測を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
日本バーンズは1969年の創立以来、電子光学機器の輸入・販売商社として メーカーとユーザーの間で提案型営業を進めてきました。 私たちがお届けする製品や技術情報が社会に活力を与え、更なる技術革新を 生み出すことが出来たらと考え、ユーザーのニーズに応えるために懸命な努力 を重ねています。