1)PCR分析時間(45サイクル)20分 2)高熱サイクル率(10-12°C/秒) 3)分析時間が3分の1
AriaDNAは小型容量で高速PCRが実行可能なため費用対効果が高く、ハイスル—プットの検査やスクリーニング用途に最適です。 新しい先進的なAriaDNAリアルタイムPCRシステ厶は、マイクロチップをベースとした核酸分析を高速かつ 簡単に行うことができます。 極めて高速な加熱•冷却装置と相まって、1回あたりの分析量が少ない(1.0〜3.6J)ため、分析時間が3分の1に短縮され、1回あたりのコストが大幅に削減されます。 この技術により、既存のPCRアプリケーションを容易に適応させることが できます。
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基本情報
マイクチップをベースとした核酸分析を高速かつ 簡単に行うことができます。極めて高速な加熱•冷却装置と相まって、1回あたりの分析量が少ない(1.0〜3.6J)ため、分析時間が3分の1に短縮され、1回あたりのコストが大幅に削減されます 適合するマイクロリアクター形式と材料 ディスポーザブ ルマイクロチップ:20、24、30マイクロリアクターのシリコンマイクロチップ 30マイクロリアクターのアルミニウムマイクロチップ。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
※お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
Covid19 性感染症(RUO)、トリコモナス膣炎(TV)、カンジダ・アルビカンス(Ca)、マイコプラズマ属菌(MG)、マイコプラズマ・ホミニス(MH)、クラミジア・トラコマティス(CT)、ウレプラスマ・スポップ(Ur.spp)、淋菌(NG)および単純ヘルペスウイルスI/III(HSV)。 ヒトゲノム(DUO)のSNP変異の決定。 微生物(RUO)による牛の感染症の判定 クラミドフィラ・ペコルム、クラミドフィラ・アボルタス、ブルセラ、ウレプラスマ・ダイバーズム、トリコモナス胎児、カンピロバクター胎児、カンピロバクター・ジェジュニ、リステリア・モノサイトゲネス、レプトスピラ・インターロガンズ、マイコプラズマ・ボビス、マイコプラズマ・マイコイデス。 ウイルスに起因する鶏の感染症の決定(RUO 鳥パラミクソウイルス(NDV)、コロナウイルスアビア(IBV)、ビルナウイルス科(IBDV)、レオウイルス科(AORV 生および加工食品中の病原体の決定(RUO サルモネラ属菌
詳細情報
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20、24、30マイクロリアクターのシリコンマイ クロチップ、30マイクロリアクターのアルミニウムマイクロチップ。
企業情報
当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。