ウレタン樹脂の弾性に追従させるために開発!独自の低温焼成型フッ素コーティング
一般的に汚染の原因は空気中の有機、無機物、人体からの汗、油類、煙草等様々で、 汚染物質は樹脂材と反応もしくは浸透(沈着)してしまうと汚染が拡大し元には戻りません。 『汚染防止コーティング』は、これらの汚れに対しフッ素の特長である撥水性、撥油性、 非粘着性を最大限生かし、汚染を防止する表面処理です。 ウレタン樹脂の弾性に追従させる為に開発し、一般的なフッ素(テフロン等)コーティングと 違い、10ミクロン前後の薄膜で十分その効果を発揮するように設計されています。 【特長】 ■独自の低温焼成型フッ素コーティング ■汚染を防止する表面処理 ■ウレタン樹脂の弾性に追従させる為に開発したコーティング剤 ■10ミクロン前後の薄膜で十分その効果を発揮するように設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1998年(平成10年4月)に設立し、精密樹脂成形品を柱として 企業活動しております。 特にプラスチックとゴムの性能を併せ持った”ポリウレタンエラストラー”に 着目し、このポリウレタンエラストラーにこだわって 商品開発を推進してまいりました。 時計部品、機械部品、情報機器部品、スポーツ・レジャー部品など幅広い 市場ニーズに合った精密かつ精度の高い商品を皆様に提供いたします。