製造能力は約1.5倍!製造拠点を複数にすることでBCP対応と安定供給を実現します
共同カイテック株式会社は、2019年7月1日に着工しました新工場「綾瀬プラント」が、 2020年7月1日に生産を開始しました。 「綾瀬プラント」建設は、BCP(事業継続計画)とバスダクト需要増加対応を 目的としています。 現行の神奈川技術センターでは不可能であった、水平移動のみの一気通貫の 製造ラインの構築や、現在手加工で行っている板金加工を半自動化するなどし、 生産性向上を図ります。 当社は、「E-BD型絶縁バスダクト」をはじめ、「F-PE型耐火バスダクト」など 豊富な製品ラインアップのバスダクトをご用意しています。 また、テナントビル・マンションなど中規模なビルや、物流倉庫の幹線専用に開発された SS-T型低圧幹線システム「シャフトスター」なども取り扱っております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。