ユーザー目線でオーダーメイド開発!物流のお悩みはハコラボがサポートいたします
「輸送ダメージを減らせるリユース容器が見つからない」 「リユース容器の減容率が低く、返送輸送コストがかさむ」 などといった“モヤモヤ”を感じていませんか? 物流管理アプリ『ハコラボ』は、好適な容器をコンサルティング、 運用方法をアドバイスし、全体コストをシュミレーション。 この他にも、新しいテクノロジーを活用して容器を個体管理、 グローバルで物流容器を効率的に運用することが可能です。 【特長】 ■新しいテクノロジーを活用して容器を個体管理 ■グローバルで物流容器を効率的に運用 ■重量物輸送と作業性を両立するリターナブル容器を活用 ■現場作業の時短・省人化に貢献する保冷コンテナを利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ハコラボが選ばれる理由】 ■複合素材・複数メーカーを組み合わせて提案 ■輸送実験や振動試験プログラム実施 ■個体管理ラベル付きで納品(RFID、カラーコード、バーコード) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入事例】 ■アルミホイール ■エンジン関連部品 ■自動車部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は主に国際物流を担う総合物流企業です。1938年に横浜で港湾運送業者として発足、1968年に国際複合一貫輸送を開始し、現在では 国内 106拠点、海外23か国 155拠点 に事業展開しております。 自動車、化学品、食品関連を中心に幅広い商材への対応を強みとしており、長きに渡って培ってきた国際輸送および輸出入手続きのノウハウを貴社ビジネスに活かすことが可能となりますので、ぜひお問合せください。 2022年度からは 「DX戦略」を新たに策定し、「先端デジタル技術を活用して、フォワーディング事業モデルや業務オペレーションを変革することで、企業価値向上を目指すこと」「デジタル社会に対応し、新たな物流サービス提供を通じて顧客の価値向上に貢献すること」をミッションに掲げました。そのDX戦略の施策の一つが、デジタルフォワーディングサービス「Forward ONE」や物流容器管理サービス「HACO LAB.」となっております。ぜひパンフレットやサービスをサイトをご覧ください。