豪雨時、迅速に避難するための現地情報を集約!農林水産省のため池防災支援システムとの連携可能
『ため池遠隔監視システム』は、水位・雨量の観測と警報メール発報& カメラ画像で現地状況を把握することができます。 主に水位計・雨量計・カメラ・観測ソフト等で構成され、長年屋外での 計測業務に携わることで培った機器の信頼性と、システム構築の柔軟性が 特長で、お客様のご要望に合わせたシステムをご提案し、確実に情報をお届け。 ため池の監視をご検討の場合は、是非ご連絡ください。 好適なプランをご提案させて頂きます。 【特長】 ■農林水産省のため池防災支援システムとの連携可能 ■自治体様が独自に運営するサーバを介して関係者間で情報共有することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ため池・農業用水関連の監視システム導入事例】 ■ため池水位と雨量の観測(水位予測を含む) ■農業用水路の多点水位観測 ■農業用水路の水門状態監視(水位を含む) ■ため池取水施設の状態監視(遠隔操作を含む) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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オサシ・テクノスは防災関連の屋外計測機器メーカーです。 日本国内に自社工場を持ち、設計開発から製造販売まで一貫した生産体制をとっており、高品質な製品を迅速にお届けしております。 主力製品は斜面や河川の遠隔モニタリングシステムであり、日本国内では47都道府県すべての官公庁が管理する災害現場に導入頂いております。 海外では、JICA関連業務の現場を中心に17ヶ国への納品実績があります。