新技術のデジタル・サンプリング方式を搭載!高精度を実現した標準電力量計
『KSシリーズ』は、電気メーターの製造や検査における標準電力量計(標準器) としてご使用いただけます。 電力・電力量について国内で精度の高い国家計量標準を維持しているJEMIC (日本電気計器検定所)社のデジタル・サンプリング方式を搭載し、高水準の 精度と安定性を実現しています。 三相3線式の「KS22C」と三相4線式の「KS23C」をラインアップしております。 【特長】 ■新技術のデジタル・サンプリング方式を搭載 ■国内高水準の精度と安定性を実現 ■電気メーターの製造や検査における標準電力量計(標準器)として使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■KS22C(三相3線式) ■KS23C(三相4線式) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■電気メーターの製造や検査 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東光東芝メーターシステムズは、東光電気(現:東光高岳)と東芝の計器事業を統合して誕生しました。 その目的は、お客さまのニーズにあわせた高品質な次世代メータを開発し、提供することです。 いま、世界では、地球環境の保全や低炭素社会の実現に向け、自然エネルギーの活用や、エネルギー供給の全体最適化を図る取り組みが活発化しています。 スマートグリッドを中心とするエネルギー供給とICT*の融合により、電気・ガス・水道のメータも進化していきます。 当社はこの動きにいち早く対応し、信頼の計測技術と先進のICTを融合させた次世代メータの国内No.1企業としてグローバルな展開を目指します。