適正な整備を行うことでリスクを回避!エネルギーコスト削減にも貢献します
温浴施設において熱交換器は、入浴客にとって重要な浴槽温度の維持に関わる 重要機器でありながら、これまで適正な整備が行われてきませんでした。 その為、営業時間に昇温が間に合わない、浴槽水が漏洩する、熱原水が浴槽に 混入する等の事例が多く見られます。 熱交換器は、適正な整備を行うことでリスクを回避し、安全に施設を運営できる だけでなく、エネルギーコスト削減にも貢献致します。 資料では、シェル&チューブ式熱交換器の問題点をはじめ、プレート式熱交換器の 問題点や熱交換器の種類別対応を掲載しています。 【掲載内容】 ■シェル&チューブ式熱交換器の問題点 ■プレート式熱交換器の問題点 ■熱交換器の種類別対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社大洋水研では、閉鎖性海洋の水処理を模索し始め、 研究開発に大きく注力してきました。 特に硝化・脱窒に関る水質変動や微生物叢(群集)の解析に関しては専門家の 見解を取り入れ、学術的な裏付けを行い、勘や経験、見た目など主観に 頼らないシステム作りを進めて参りました。 それぞれの現場で発生する「水」に関する悩みを解明して、設備全体の 改善提案が出来る「水処理のプロ」を目指し、お客様のニーズに合致した 技術をご提供したいと考えています。