自在な間仕切壁の移動を可能にする新発想!次世代型床先行工法のご紹介
『DFP工法』は、新開発の「着脱式受台座」を使用する補強アジャスターを 採用した次世代型床先行工法です。 ペースパネルを剥がさずに床下へ補強アジャスターを増設したりパネルの 下から撤去することを可能としています。 当工法を用いれば間仕切り壁を移動する場合もプレフロアーを壊す必要が無く、 壁の移動が容易となって新築時のプラン変更可能期間の延長、リフォーム時の 床工事費の削減・工期短縮といったメリットが生まれます。 【特長】 ■自在な間仕切壁の移動を可能にする新発想 ■新開発の「着脱式受台座」を使用した補強アジャスターを採用 ■間仕切り壁を移動する場合もプレフロアーを壊す必要が無い ■リフォーム時の床工事費の削減・工期短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■着脱式防振アジャスター「FD型」 ■着脱式防振アジャスター「ED型」 ■着脱式補強アジャスター「SD型」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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昭和59年の創業以来、乾式遮音二重床下地材メーカーのエキスパートとして常に時代の牽引役として行動し、その責務を果たすべく努力を積み重ねて参りました。 「お客様本位」の理念のもと、弊社のオリジナル製品でありますプレフロアーシリーズの製造・販売・サービスの提供を通し、社会に貢献しております。平成19年には環境省から広域認定の許可を取得し、現場で発生するプレフロアーシステムの残材の回収事業を開始しました。さらにISO14001の認証を取得し、開発・販売する全ての製品について環境対策を課すことで自然環境の保全にも貢献していく所存でございます。