【技術資料進呈】メンテナンス技術として廃却部分が蘇るワイヤー溶射をご紹介!
ワイヤー溶射は、酸素と可燃性ガスとの燃焼炎を用いてワイヤー状の 金属系溶射材料を加熱し、溶融またはそれに近い状態にして素材に 吹き付けて皮膜を形成する溶射です。 肉盛溶射は、機械部品の摩耗した部分や寸法不足の部分の機能を 損なわないように修復するのに適しています。 また防食溶射には、素材金属に錆が発生するのを防止する、 耐防錆溶射としての亜鉛・アルミニウム合金溶射があります。 【溶射材料】 ■鋼 ■ステンレス鋼 ■ニクロム ■特殊アルミニウム青銅 ■ホワイトメタル ■モリブデン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【実績】 ■シャフトへの肉盛溶射 ■煙突への防食溶射 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は創業以来、鉄鋼・石油化学・電子部品産業・自動車産業など 広範囲に事業を展開し、業容を拡大して参りました。 当社の主力技術であります溶接、各種溶射法によるコーティングをはじめとする独自の製品加工技術の深耕に努め、素材産業や都市環境保全、エネルギー関連産業の分野に最高の技術と優れた製品を提供し、社会の繁栄に貢献しています。 さらに、各種プラント(ボイラー、第一種・第二種圧力容器、高圧配管、その他各種製缶品)及び一般産業機械の設計・製作・据付並びに表面改質技術である各種溶射及び肉盛溶接において独自の技術を保有し、種々の分野に優れた製品を提供しています。 【2021年 北九州オンリーワン企業に認定されました。】 ■建設業許可:管・機械器具設置・鋼構造物・塗装