【片壁工法】ケーブル貫通部防火措置工法
プラシールNF-12HMはケーブル貫通部防火措置工法を取得している不乾性(非硬化型)熱膨張性耐熱シール材です。 【内容】 ■国土交通大臣認定工法番号 PS060WL-0898 ■丸穴工法 片壁(壁厚42mm以上) 【特長】 ■使用材料はプラシールNF-12HMのみ ■鋼製電線管不要 ■ケーブル直配線、樹脂管配線(PF管・CD管)のどちらでも対応可 ■21mm厚の強化せっこうボードを重ね張りした60分耐火の42mm壁対応 【施工動画】 ■当社HP上でご覧いただけます。 ※ 詳しくは当社HPをご確認していただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 お問い合わせ窓口(電話) 06-6693-3561
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【製品特長】 ■不乾性(非硬化型)のため再通線作業が容易 ■使いやすいスリット入り ■低温時でも硬くなりにくいため作業性が高い 【仕様】 ■梱包:1kgブロック×10個/箱 ■色調:グレー ■比重:1.60 ※ 詳しくは当社HPをご確認していただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 お問い合わせ窓口(電話) 06-6693-3561
価格帯
納期
用途/実績例
※ 詳しくは当社HPをご確認していただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 お問い合わせ窓口(電話) 06-6693-3561
企業情報
電気・水道・ガスといったライフラインは、日常生活や都市活動を支える基盤として必要不可欠です。 当社はこのライフラインを整備する際に必要とされるシール材(パテ / 工業用粘土)や接着剤を製造販売しております。 当社のパテ(ネオシール・プラシール)は1956年の発売以来、建築工事や船舶・鉄道車両等様々な分野で使用されており、特に公共工事に対する実績も豊富です。発売以来国内トップシェアを維持しており、営業+技術開発+製造の一環体制で、社員一同絶えずお客様の目線に立ったオンリーワンの製品をご提案させて頂いております。 また、当社岡山工場は『ISO9001』『ISO14001』だけでなく、中小企業としては珍しい『MED(欧州舶用機器指令)』『国土交通省製造事業場認定』を取得しております。