カメラが捉えたバイオメトリクス情報と登録済みの人物のデータベースを照合します
当社が取り扱う、顔認証個人識別による入退室管理システムを導入した 製造工場用某メーカー様の事例をご紹介します。 当製品は、工場に入退室する人を顔認証で管理し、カメラが捉えた バイオメトリクス情報(顔情報)と登録済みの人物のデータベースを照合する システムです。 IDカードの呈示等が不要で、ハンズフリーで入退室でき、登録済みの人物と 合致した場合のみ、出入口のロックが解錠されます。 【事例】 ■依頼業者様：某メーカー様 製造工場用 ■導入製品：入退室管理システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【入退室管理システム 特長】 ■登録済みの人物と合致した場合のみ、出入口のロックが解錠 ■標準1000名の人物の顔を登録できる ■指定した登録済みの人物を、ライブ映像データで検出し、画面表示 ■指定した登録済みの人物を、録画データを再生しながら認証サーチ ■捉えた人物の日時を拾い上げ、一覧で表示 ■IDカードの呈示等が不要で、ハンズフリーで入退室できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社の社名の「ケービ」はアルファベットで書けばKbです Kには創業地の京都のK、主要商品のカメラのKの意が含まれています bは当社が事業分野とする防犯のb、そして音のケービは 「警備」に通じます。こうした思いをこめて命名した社名です