カメラとレコーダー一体型のカメラシステム!商用電源の確保やLAN配線も不要です
当社が取り扱う、ソーラー利用の河川増減水監視システムを導入した 某自治体のダム管理団体様の事例をご紹介します。 当製品は、人的パトロールが困難な、上流河川における水量の増減を監視し、 ダムの取水・放流をコントロールするための管理システムです。 ライブ映像や街頭防犯カメラに録画されている映像を遠隔地の管理事務所で 確認できます。基本的には水位を監視するものですが、危険エリアへの 立ち入りなど、セキュリティ管理にも利用されています。 【事例】 ■依頼業者様:某自治体 ダム管理団体様 ■導入製品:河川増減水監視システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【河川増減水監視システム 特長】 ■単体での運用が可能な街頭防犯カメラシステムを河川沿いに複数台設置し、 ネットワークで集中管理 ■カメラとレコーダー一体型のカメラシステムは、複雑な屋外配線の工事が不要 ■太陽光発電とモバイル通信を採用しているため、商用電源の確保やLAN配線も不要 ■駆体に内蔵された監視システム「みまもりサービス あんしん君」が、 カメラシステムの異常を検知しお知らせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の社名の「ケービ」はアルファベットで書けばKbです Kには創業地の京都のK、主要商品のカメラのKの意が含まれています bは当社が事業分野とする防犯のb、そして音のケービは 「警備」に通じます。こうした思いをこめて命名した社名です