短時間で計測準備を行う事が可能!軌道移動型3次元レーザー建築限界計測システム
『GRP5000』は、軌道上を走行しながら連続した断面計測を行う 計測機器です。 スキャナ・各種センサーにより、軌道周辺を素早く・正確に計測可能。 レーザーによる計測のため、深夜やトンネルなどの視界の不明瞭な 環境での迅速で正確な検査に適しています。 【特長】 ■組立、分解も容易であり、短時間で計測準備を行う事が可能 ■重量が約60Kgで、少人数での移動及び計測が可能 ■深夜の不明瞭な視界の環境でも正確に計測が可能 ■検査データの取得を計測と同時に行え、検査結果の報告も容易に行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【システム構成】 ■計測可能軌間:1000mm、1067mm、1435mm ■動作環境:-10℃~+45℃ ■バッテリー駆動時間:約5時間(コンピュータ:約4時間) ■システム重量:約56kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社ネプロは、鉄道やトンネル計測のシステムソリューション領域で、世界40カ国以上に提供し使用されている、スイスに本社を置く企業、アンベルグテクノロジーズ社の日本国内におけるGRPシリーズの総代理店としての契約を結びました。 技術インストラクターの認定を取得しており、移動型軌道計測機器GRPシリーズの技術サポート及び保守を取り扱っております。 メーカーと共同のサポート体制で、GRPシリーズのレンタル、リース、校正、修繕、計測支援なども取り扱っております。