二重構造の炭化室外部を300℃~800℃に高温加熱!有機系原料を安全に炭化処理します
当社では、独自の技術を用いた『バッチ式熱分解資源化装置』を取り扱って おります。 二重構造の炭化室外部を300℃~800℃に高温加熱し、有機系原料を安全に 炭化処理します。 原料中に塩素系の物質が含まれていても、排気ガスは日本の「大気汚染防止法」、 「ダイオキシン類対策特別処置法」の環境基準以下(1/100)の実績があります。 【バッチ式熱分解乾留炭化技術 特長】 ■バッチ式技術 ■実績のある廃棄物処理原料 ■二重構造の炭化室外部を300℃~800℃に高温加熱 ■有機系原料を安全に炭化処理する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■感染性医療廃棄物 ■分別困難物質 ■魚や動物の加工残渣 ■有機/無機汚泥など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、炭化処理装置、燃料再生装置、焼却炉などの製品を 製造しております。 そして我々前川製作所は、以下の技術を持っています。 ・森や農業や水産物の廃棄物を有用な資源として炭化物に容易に変えます。 ・使用済みの鉱物油や食用油を燃料として再利用できます。 ・使用済みのプラスチックを油に変え燃料として再利用できます。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。