小型高周波溶解炉の加工では、航空機、医療、半導体産業など多数の実績があり極小ロットの試作にも対応可能です。
大阪アサヒ商事株式会社では、合金試作・圧延加工を行っております。 遠心鋳造可能な小型高周波溶解炉やプラズマアーク溶解を用いて、 高融点金属、高純度金属など多品種を迅速に溶解・鋳造。 【保有設備】 ■小型高周波溶解炉 ■プラズマアーク溶解炉 ■真空誘導溶解炉 ■分析:アサヒメタル分析センター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設備概要】 ■小型高周波溶解炉 ・高融点活性金属の溶解に好適 ・各種溶解原材料の自由度が大きい ・重力鋳造、遠心鋳造法に対応 ・多品種、少量、短納期試作が可能 ■プラズマアーク溶解 ・出来上がりサイズ:30φ×8H(mm) ボタン状塊、12個/1バッチ ・高融点金属、高純度金属、活性金属(Ti,Zr等)の溶解に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大阪アサヒ商事株式会社は、1956年4月、株式会社大阪アサヒメタル工場の営業の一翼を担うべく設立しました。 非鉄金属とその化合物の全般、特にレアメタル系を中心に業容を拡大し、日本のエレクトロニクス産業の発展とも相俟って、電子・半導体材料分野での活動も大きなウェイトを占めるに至り、創立50周年を超えた現在では、レアメタルと電子・半導体材料をコアとして、親会社である大阪アサヒメタル工場製の高純度金属・母合金(銅系他)・Uアロイ(低融点合金)も含めて、非鉄金属系材料とセラミックスを、それらの材料の分析サービスの受託と共に、先端材料を中心に展開しています。