電子材料に広く使用!化合物半導体の進歩に貢献する高純度金属
『高純度金属』は、II-VI族、III-V族半導体の原料として多く 使われている金属です。 電子材料に広く使用され、化合物半導体の進歩に貢献。 インジウムや、アンチモン、カドミウムなどさまざまな高純度金属製品を 取り扱っております。 【取扱品目(抜粋)】 ■インジウム ■アンチモン ■カドミウム ■テルル ■亜鉛 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他 取扱品目】 ■セレン ■アルミニウム ■スズ ■ビスマス ■鉛 ■マンガン ■マグネシウム ■鉄 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
大阪アサヒ商事株式会社は、1956年4月、株式会社大阪アサヒメタル工場の営業の一翼を担うべく設立しました。 非鉄金属とその化合物の全般、特にレアメタル系を中心に業容を拡大し、日本のエレクトロニクス産業の発展とも相俟って、電子・半導体材料分野での活動も大きなウェイトを占めるに至り、創立50周年を超えた現在では、レアメタルと電子・半導体材料をコアとして、親会社である大阪アサヒメタル工場製の高純度金属・母合金(銅系他)・Uアロイ(低融点合金)も含めて、非鉄金属系材料とセラミックスを、それらの材料の分析サービスの受託と共に、先端材料を中心に展開しています。