さまざまな目的で細胞数と生存率を正確に測定する自動セルカウンター!
『LUNA(TM)』は、7秒以内に正確な生細胞/死細胞カウント結果を 提供可能な自動セルカウンターです。 「LUNA(TM)ソフトウェア」では、5×10^4~1×10^7cells/mLの 濃度範囲と3~60μmの範囲の直径を持つ細胞で、生細胞と死細胞、 破片から正確に区別することが可能です。 【特長】 ■費用対効果が極めて高い ■利便性:最高レベルの細胞計測精度を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■細胞計数時間:<7秒未満 ■細胞濃度範囲:5×10^4~1×10^7cells/mL ■計測可能細胞サイズ:3-60μm ■細胞真円度数:30~60% ■細胞生存率:0~100% ■画像解像度:5MP ■画像タイプ:TIF ■ソフトウェア:LUNA(TM)ソフトウェア など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、1977年12月に西独Ernst Leitz社の日本総代理店、 株式会社シュミットを退社した錦帯政春(現:代表取締役)により 愛知県名古屋市内に設立されました。 1983年の岡崎国立共同研究機構(現:独立行政法人自然科学研究機構) 生理学研究所の発足に伴い、愛知県岡崎市に移転し現在に至っております。 米国Sutter社、CytoSMART technology社 Logos Biosystems社などの日本代理店を手がけ、日夜、世界のマーケットから、高水準の科学機器を日本の研究者に紹介しております。