屋根内側に不燃認定取得のサーモバリアSを施工する『スレート屋根下施工』
株式会社ライフテックの工場・店舗向け工法『スレート屋根下施工』をご紹介します。 スレート屋根の下にサーモバリアS(不燃認定品)をタッピングビスで鉄骨の母屋に向けて取付け。 スレートから放射される輻射熱を内側のサーモバリアSが反射することにより輻射熱の影響を大きく軽減。これにより体感温度が低くなる効果があります。 【特長】 ■スレートから放射される輻射熱を内側のサーモバリアSが反射 ■輻射熱の影響を大きく軽減 ■体感温度が低くなる効果あり ■サーモバリアSを貼った部分と貼っていない分では輻射熱の影響が違う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工方法】 ■高所作業車が入れるスペースを確保 ■屋根の長さを測量 ■サーモバリアSを順番に貼る ■完成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
サーモバリアを住宅や工場などの屋根や壁に使用することで、夏の太陽の輻射熱による建物の温度上昇を抑え、体感温度を下げることができます。これによりクーラーの使用を抑えることが可能です。 サーモバリアは冬場にも効果があります。冬は室内の温度が外へ逃げようとします。 室内で発生する輻射熱をサーモバリアは室内側に反射する働きがあるため、建物内の温度低下を防ぐことにつながります。 この働きを利用して「夏は涼しく、冬は暖かく」を安く、簡単に実現するのにサーモバリアは非常に重要な役割を果たします。