遮熱シート「サーモバリア・トップ」
『サーモバリア・トップ』は、厚さ0.2mmのシートをフラットな屋根上に直接貼るタイプの遮熱シートです。 アルミニウム・ポリエチレンクロス・不織布の3層構造!建物の温度上昇を抑える効果があります。 工場・学校・体育館などの屋上に貼ることで太陽光線を反射し建物の温度上昇を抑える効果があります。 容量20kgの「専用接着剤」や「専用ガラスクロスアルミテープ」も取り扱っています。 【特長】 ■厚さ0.2mmのシートをフラットな屋根上に直接貼るタイプ ■屋上に貼ることで太陽光線を反射 ■建物の温度上昇を抑える効果がある ■アルミニウム・ポリエチレンクロス・不織布の3層構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工方法】 ■接着面を洗浄し、シート幅に専用接着剤を塗布 ■接着剤の上からサーモバリアトップを転がし貼付け ■貼付け後、上から良く抑えて接着面と密着させる ■シートのジョイントと端部を専用アルミテープで貼り合わせる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■工場・学校・体育館などの屋上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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サーモバリアを住宅や工場などの屋根や壁に使用することで、夏の太陽の輻射熱による建物の温度上昇を抑え、体感温度を下げることができます。これによりクーラーの使用を抑えることが可能です。 サーモバリアは冬場にも効果があります。冬は室内の温度が外へ逃げようとします。 室内で発生する輻射熱をサーモバリアは室内側に反射する働きがあるため、建物内の温度低下を防ぐことにつながります。 この働きを利用して「夏は涼しく、冬は暖かく」を安く、簡単に実現するのにサーモバリアは非常に重要な役割を果たします。