長期的に変化のない色調が得られる樹脂塗料用顔料の平均粒径などを掲載!
日研株式会社は、2種類以上の金属酸化物を混合し、800℃以上で 焼成する事によって合成された複合酸化物系顔料を取り扱っております。 樹脂塗料用は、着色力・分散性を向上させた上で複合酸化物の特性である 耐候性・耐熱性を活かし、紫外線や熱による褪色を抑える事で 長期的に変化のない色調が得られます。 当資料では、樹脂塗料用顔料の品番や、結晶構造をはじめ、 カラーインデックス番号、平均粒径などをご覧いただけます。 【掲載内容(抜粋)】 ■品番 ■FULL SHADE ■1/4TiO2 TINT SHADE ■結晶構造 ■CAS No. ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他掲載内容】 ■カラーインデックス番号 ■カラーインデックス名 ■ポリ衛協 PLNo. ■平均粒径(μm) ■熱的安定性(℃) ■赤外線反射 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、窯業トータル素材メーカーです。 いろいろな分析機器を駆使してたゆまぬ技術革新を続け、卓越した技術と 豊富な経験をもって、ユーザーの多様なニーズにお応えするため 信頼性の高い製品づくりに万全の体制で望んでいます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。