液出し口の一体成型により、残液が完全になくなり洗浄が容易!食品関係の貯槽として適した完全液だしタンク!
『ATシリーズ』は、底部が傾斜構造(テーパー、taper)になっており、完全に液を抜くことが出来る完全液出し構造のタンクです。 完全液出しタンク『AT型』、完全液出し開放型タンク『ATN型』、完全液出しタンク樹脂課題『AT型』の3種類をご用意しておりますので、用途に合わせてご利用いただけます。 【主な特長】 ■完全液出し構造 ■底部が傾斜構造のため完全な液出しが可能 ■液出し口の一体成型により残液がなくなり洗浄が容易 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
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ダイライト株式会社は1962年の創業以来、回転成形をスタートさせ、 自社設計した回転成形機による「ダイライトタンク」を中心に、 他の成形法では真似できない大型製品を数々上市してきました。 現在では、ポリエチレン製タンクといえばダイライトとまで言われる程、 信頼されるブランドとしてお客様から大変高い評価をいただいております。