電解銅めっきの前処理としてビア内に導電化皮膜を生成!DPS装置をご紹介いたします
当装置は、ブラインドビア及び、スルーホールなどに電解銅 めっきの前処理としてビア内に導電化皮膜を生成できます。 加工面は両面、電源はAC200V・220V / 50Hz・60Hz。 装置構成は、巻出~脱脂~マイクロエッチ~アクチベータ~メタライザ~ スタビライザ~純水洗~液切り~乾燥~巻取となっております。 【スペック】 ■Lane構成:1Lane ■搬送速度:0.5m~1.0m/min(仕様による) ■材料幅:70mm~160mm(FPC用 250~300mm) ■材料厚み:PI 25μm ■加工面:両面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他のスペック】 ■ユーティリティー:電源 AC200V・220V / 50Hz・60Hz 市水、純水、冷却水、スクラバー、熱排気、(スチーム) ■装置寸法:15mL×2.5mW×2.5mH(概略)※操作盤、付帯設備は別置き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ロールtoロール製造装置関連に特化した技術集団として株式会社SETO ENGINEERINGは、旧瀬戸技研工業株式会社の主要技術スタッフが集結し、再結成いたしました。 今後、ロールtoロール製造装置のスペシャリスト集団として活動してまいります。 また、SETO ENGINEERINGは、ロールtoロールに関する旧瀬戸技研の技術ノウハウをすべて 引き継いでおりますので、ロールtoロール製造装置新規設備の設計・製作のみならず、 旧瀬戸技研で納入致しました各種ロールtoロール製造装置のメンテナンスも承ります。