縦搬送方式にて製品パターン部分に銅めっき処理を行う装置をご紹介いたします
当装置は、製品パターン部分に銅めっき処理を行うことができます。 フィルム箔を前処理・銅めっき処理・水洗洗浄・乾燥工程を経て 製品の表裏をロールtoロールの縦搬送方式にて実施。 参考装置寸法は、操作盤・付帯設備は除き、 20m(L)×4.6m(W)×4.4m(H)となっています。 【スペック】 ■Lane構成:1Lane ■搬送速度:1.0m/min ■材料幅:MAX300mm ■材料厚み:25μm~50μm ■加工面:両面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他のスペック】 ■装置構成:巻出 ~ 酸性脱脂 ~ 回収 ~ 水洗 ~ 酸活性 ~ 回収 ~ 給電 ~ Cuストライク ~ 給電 ~ Cu1 ~ 給電 ~ Uターン ~ 給電 ~ Cu8 ~ 水洗~ 変色防止 ~ 回収 ~ 水洗 ~ 液切り ~ 乾燥 ~ 巻取 ■ユーティリティー:電源(AC200・220V/50・60Hz) 純水、市水、冷却水、スクラバー、熱排気、(スチーム) ■参考装置寸法:20m(L)×4.6m(W)×4.4m(H)※操作盤・付帯設備は除く ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ロールtoロール製造装置関連に特化した技術集団として株式会社SETO ENGINEERINGは、旧瀬戸技研工業株式会社の主要技術スタッフが集結し、再結成いたしました。 今後、ロールtoロール製造装置のスペシャリスト集団として活動してまいります。 また、SETO ENGINEERINGは、ロールtoロールに関する旧瀬戸技研の技術ノウハウをすべて 引き継いでおりますので、ロールtoロール製造装置新規設備の設計・製作のみならず、 旧瀬戸技研で納入致しました各種ロールtoロール製造装置のメンテナンスも承ります。